SDGsとは?

2019年6月5日

最近耳にする機会が増えてきた「SDGs」
ここではそのSDGsが何か、見ていきます。

SDGsとは?

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SDGsとは世界を良くしていくために作られた、17個の目標のことです。
途上国だけでなく、先進国を含む「世界すべての国と人」に向けられた目標で、

SDGs『持続可能な開発目標』と呼ばれています。

どのような目標があるの?

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SDGsは持続可能な世界を実現するための
17のゴール・169のターゲットから構成され、

地球上の誰一人として取り残さない(leave no one behindことを誓っています。

SDGsの17の目標(ゴール)

実際どのような目標があるのでしょうか?

1.貧困をなくそう

2.飢餓をゼロに

3.すべての人に健康と福祉を

4.質の高い教育をみんなに

5.ジェンダー平等を実現しよう

6.安全な水とトイレを世界中に

7.エネルギーをみんなにそしてクリーンに

8.働きがいも経済成長も

9.産業と技術革新の基盤を作ろう

10.人や国の不平等をなくそう

11.住み続けられるまちづくりを

12.つくる責任 つかう責任

13.気候変動に具体的な対策を

14.海の豊かさを守ろう

15.陸の豊かさを守ろう

16.平和と公正をすべての人に

17.パートナーシップで目標を達成しよう

これがSDGsの掲げる17の目標です。
ここからさらに165のターゲットと
230指標があり、その三重構造になっています。

SDGsはいつ決められたもの?

SDGsは、2015年9月 国連193カ国が合意で
「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された目標です。
この目標は「2030年」の達成に向けて立てられています

どのようにしてSDGsができたの?

SDGsができる前、「ミレニアム開発目標(MDGs)」というものがありました。
これは世界の貧困を無くすために立てられた目標です。
主に、世界の発展途上国に向けられたものでした。

そしてこの目標の達成期限は2015年だったため
その次に何をしよう、と掲げられたのが

「持続可能な開発目標(SDGs)」です。

SDGsの特徴

・発展途上国だけでなく、先進国を含む
「世界すべての国と人」が対象である。
・ただ開発するだけでなく、
「持続可能なもの」を目指している。
・貧困問題だけでなく、
「世界の様々な問題」に取り組んでいく。

その前にあったミレニアム開発目標は、主に発展途上国の貧困問題だけでしたが、
SDGs気候変動や、水・海の問題、ジェンダーのことなど
全世界を取り込んでいく色々な問題が絡み合っています。

個人ではどのようなことができる?

SDGsは、
「政府だけでなく、色んな人が目標に向かって行動できる」
「色々な行動をしてる人が人と結びつき会える」
という取り組みです。

SDGsにおいて、個人がやれることは?

例えば、環境問題に関してできる身近なエコでも
SDGsへの取り組みになります。
・電気をこまめに消す
・食べ物を無駄にしない
・ゴミを増やさない

→ここで環境問題を取り上げましたが、
ジェンダーや雇用、他にも様々な問題でも、同じことが言えます。

個々の行動・考えが、集団に繋がり、それが世界にも広がっていきます。

SDGsは企業でも多く取り入れられている

企業がSDGsに取り組むということは、その企業にとってもメリットがあり、
日本でもSDGsに対して積極的に取り組む企業が増えています。

企業であればどのような取り組みができるのか?
このようなことも今後考えていきたいです。